子連れ旅人です。フーコック島旅行でホーチミン乗り継ぎを使いましたが、入国審査でまさかの2時間待ち+乗り継ぎ便に乗れないという大失敗をやらかしました。同じ失敗をしてほしくないので、リアルな体験談と対策を徹底解説します。
ホーチミン入国審査は本当に混む
タンソンニャット国際空港(ホーチミン)の入国審査は、混雑時に1〜3時間待ちになることが普通にあります。実際に私たちが体験したのはまさにこれで、2時間以上並びました。審査官のやる気がないのか進みが本当に遅く、列の中でクレームを言う人が続出していました。「ベトナムあるある」として有名ですが、実際に体験すると想像以上にしんどいです。
【最大の失敗】チケットを別々に取ったせいで乗り継ぎ失敗
今回の旅で一番の反省点がこれです。日本→ホーチミンのチケットとホーチミン→フーコックのチケットを別々に予約してしまったため、入国審査で2時間かかった結果、フーコック行きの便に間に合いませんでした。
チケットを別々に取ると、前の便が遅延・乗り継ぎ失敗しても航空会社は一切保護してくれません。ホーチミン乗り継ぎでフーコックへ向かう場合は、必ず同一の予約でチケットを取るか、乗り継ぎ時間を3時間以上確保することを強くおすすめします。
Fast Trackを使えばよかった…と後悔した
後になって知ったのがFast Track(優先入国サービス)の存在です。これを使えば通常2時間かかる入国審査をわずか10〜15分で通過できます。私たちは使わなかったので乗り継ぎ失敗という最悪の結果になりましたが、Fast Trackを使っていれば防げた失敗でした。
Fast Trackとは?
空港スタッフが優先レーンに案内してくれる有料サービスです。到着時に名前の書いたボードを持ったスタッフが出迎えてくれて、専用レーンで入国手続きを完了できます。特に混雑する時間帯や、乗り継ぎ時間が短い方、子連れ・高齢者連れの方に強くおすすめします。
- KKdayで予約:タンソンニャット空港 VIPファストトラックサービス
- Klookで予約:タンソンニャット国際空港 ファストトラックサービス
- 料金:スタンダードプラン・プレミアムプランあり(予約サイトで確認)
- 2歳未満のお子様:無料
e-Visaは事前に必ず取得しておく
ベトナムへの入国には電子ビザ(e-Visa)が必要です。オンラインで申請して3日程度で取得できます。空港の窓口でのビザ取得(VOA)は時間がかかるので、必ず出発前に取得しておきましょう。e-Visaがあればイミグレーションカードの記入も不要でスムーズです。
入国審査をスムーズに通過するための準備リスト
- e-Visa取得(必須):出発3日前までに申請・取得
- パスポート有効期限:6か月以上残っていることを確認
- 帰りの航空券の控え:スマホに保存しておく
- ホテル予約確認書:スマホに保存しておく
- Fast Track予約:乗り継ぎがある人・子連れ・高齢者連れは必須レベル
- チケットは必ず一括で予約:乗り継ぎ便は別々に取らない
ホーチミン経由が不安なら仁川乗り継ぎも検討を
「入国審査が心配…」という方には、韓国(仁川)経由でフーコック直行便を使うルートもあります。ホーチミンの入国審査を完全にスキップできるので乗り継ぎがシンプルです。T’way・JinAir・JejuAirなどの韓国LCCが仁川→フーコック直行便を運航しています。
まとめ:ホーチミン乗り継ぎの鉄則3か条
- ①チケットは必ず一括予約:別々に取ると乗り継ぎ失敗のリスク大
- ②Fast Trackを予約しておく:2時間の地獄を10分に短縮できる
- ③e-Visaは出発前に取得:空港でのビザ取得は時間のムダ
フーコック島旅行の全体情報はフーコック観光スポット10選、ホテル情報はフーコックホテルまとめもあわせてご覧ください。
※入国条件・ビザ要件は変更になる場合があります。最新情報は外務省・ベトナム大使館の公式サイトでご確認ください。