空港の出口を出た瞬間、5〜6人の男が一斉に声をかけてきた。「タクシー?ウブド?安いよ!」
これがバリ島の洗礼だ。相場を知らないまま乗ると確実にぼったくられる。この経験から「バリ島の移動はGrabしかない」と確信した。配車アプリGrabのメリット・使い方・注意点を実体験ベースで解説する。
バリ島の空港タクシー客引きはヤバい
バリ島のデンパサール空港を出た瞬間から洗礼を受けました。繁華街のキャッチのように客引きタクシーが群がってきます。「タクシー?ウブド?」「安いよ!」と次々に声をかけられて、相場を知らない旅行者はそのまま乗ってしまいがちです。
実際に値段を聞いてみると、今思えば相場の2〜5倍の値段をふっかけられていました。しかも「Grabを呼ぶ」と言った瞬間に値段がどんどん下がっていくという露骨な交渉が始まります。それだけ最初の値段がぼったくりだったということです。バリ島の客引きタクシーには絶対に乗らない方がいいです。
GrabはバリでもGrab一択な理由
① 料金が事前確定で絶対にぼったくられない
Grabは乗る前にアプリで料金が確定します。目的地を入力すると金額が表示されるので、交渉も値上げも一切ありません。客引きタクシーのように「どんな値段を言ってくるかわからない」という不安がなく、財布への精神的ダメージがゼロです。
② 乗り場が客引きエリアから離れているので安全
Grabを呼ぶと指定のピックアップ場所に誘導されます。そこは客引きタクシーが入れないエリアなので、声をかけられる心配がありません。アプリで表示される場所まで移動してから待ちましょう。
③ バリ島ではほぼどこでも使える
ウブドへの移動はもちろん、観光スポット間の移動、ハイキング帰りの「もう歩けない」というときなど、バリ島滞在中はずっとGrabを使い続けました。スマホがあれば電話もできない外国でも安心して移動できます。
Grabの料金目安(バリ島主要ルート)
Grabの料金は時間帯・混雑・車種によって変動しますが、目安として参考にしてください。
- 空港→クタビーチ:約20,000〜35,000ルピア(約200〜350円)
- 空港→ウブド:約120,000〜180,000ルピア(約1,200〜1,800円)
- クタ→スミニャック:約15,000〜25,000ルピア(約150〜250円)
- ウブド→キンタマーニ:バイクタクシー利用で約50,000〜80,000ルピア(約500〜800円)
客引きタクシーに捕まるとこの2〜5倍を請求されることが普通にあります。Grabを使えばこの料金で確実に移動できるので、絶対にダウンロードしておくべきです。
Grab利用時の注意点
- 空港ではピックアップ場所が指定されている:アプリに表示される場所まで歩く必要あり。出口すぐでは乗れないことが多い
- ウブド中心部ではGrabが入れないエリアあり:一部エリアは配車アプリ規制あり。少し歩いてから呼ぶのがコツ
- 事前にアプリをダウンロードして登録:日本にいるうちにアカウント作成・クレジットカード登録まで済ませておく
- ドライバーの評価を確認:評価が高いドライバーを選ぶと安心
- 車種・ナンバーを確認してから乗る:間違って別の車に乗らないよう注意
Grabのダウンロードはこちら
バリ島に行く前に必ずダウンロードして、日本にいるうちに登録まで済ませておくことをおすすめします。
まとめ
バリ島の移動はGrab一択です。客引きタクシーのぼったくりリスクをゼロにできて、料金も安く、安全に移動できます。空港を出た瞬間から群がってくる客引きに「Grabを呼ぶ」と言えば勝手に離れていきます。バリ島旅行の準備リストに「Grabのダウンロード」を必ず入れておいてください。
バリ島一人旅の全体情報はバリ島一人旅まとめ、ウブドの体験はウブド3泊一人旅レポもあわせてご覧ください。
※Grabの仕様・対応エリア・料金は変更になる場合があります。最新情報はGrab公式サイトでご確認ください。