東京の花火大会の中でも迫力で群を抜くのが江戸川区花火大会。名物の「5秒間1000発」のオープニングは、初めて聞いた子どもがほぼ確実に驚く音量だ。2026年の開催は8月1日(土)19:15スタート予定。
毎年70万人以上が訪れる大規模イベントで、準備なしで行くと帰りの混雑が本当にきつい。事前に知っておくべきポイントを子連れ目線でまとめた。
江戸川区花火大会2026 基本情報
- 開催日:2026年8月1日(土)※荒天の場合は翌日に順延
- 打ち上げ時間:19:15〜20:20(予定)
- 打ち上げ場所:江戸川河川敷(都立篠崎公園先)
- 打ち上げ数:約14,000発
- 有料席:1人2,000円〜26,000円(種別により異なる)
- 公式サイト:江戸川区花火大会公式サイト
江戸川区花火大会の最大の魅力:5秒1000発のオープニング
他の花火大会と大きく異なるのが、冒頭の「5秒間で1000発」という怒涛のオープニングだ。夜空全体が一気に光で埋まる様子は圧倒的で、子どもはほぼ確実に驚く。初めて連れて行く場合は、「最初はすごく大きな音がするよ」と事前に伝えておくと安心して楽しめる。
打ち上げ数14,000発というスペックも、隅田川花火大会(約22,000発)には及ばないものの、河川敷の広い空間で見るため体感的な迫力は引けを取らない。
アクセス・最寄り駅
- 都営地下鉄新宿線「篠崎駅」から徒歩15分(混雑しやすいが最も近い)
- JR総武線「小岩駅」から徒歩25分(帰りの混雑が比較的少ない)
- 京成電鉄「京成江戸川駅」から徒歩25分
- 都営地下鉄新宿線「瑞江駅」から徒歩45分(遠いが最も空いている)
帰りは「篠崎駅」「小岩駅」が激混みになる。帰りは「江戸川駅」や「瑞江駅」を使うと比較的スムーズ。終了後すぐ動かず、30分程度時間をつぶしてから移動するのが鉄則だ。
有料席 vs 無料観覧エリア、どっちがいい?
有料席のメリット
- 座席確保済みで場所取り不要
- トイレが近くに設置されていることが多い
- 前後の人に邪魔されず見やすい
- 価格は1人2,000円〜(プレミアム席は26,000円まで)
無料観覧の穴場:篠崎公園
無料で見るなら篠崎公園が子連れにおすすめ。広い芝生でシートを広げられ、子どもが動き回れるスペースがある。ただし人気エリアのため、16時前には場所取りを完了させることが必須。トイレは仮設が設置されるが行列になるので、早めに済ませる習慣をつけておくと良い。
子連れ観覧のポイント
- 音に敏感な子どもには耳栓を:14,000発のオープニング音は相当大きい。特に小さい子には準備しておくと安心
- 飲み物は多めに持参:8月の河川敷は蒸し暑く熱中症リスクが高い。現地の屋台は行列になるので事前準備を
- 虫除けは必須:川沿いのため蚊が非常に多い
- レジャーシートは大きめを:家族で広がれるサイズを持参すること
- 帰りのルートは事前に決めておく:終了後の混雑は相当なもの。子どもが疲れているので迷わず帰れるルートを事前確認
まとめ
江戸川区花火大会は、5秒1000発のオープニングの迫力が他の花火大会にはない最大の魅力だ。河川敷の広い空間で見る花火は解放感があり、子連れ家族には特におすすめできる。有料席を取れれば場所取りの苦労なしに楽しめる。無料観覧なら篠崎公園で16時前から場所取りが鉄則だ。
同じ夏の花火大会として隅田川花火大会(7月25日)や神宮外苑花火大会(8月8日)もあわせてどうぞ。
※開催情報は変更になる場合があります。最新情報は江戸川区花火大会公式サイトでご確認ください。