【沖縄・座間味島】子連れで梅雨明け直後に行ってきた!安室島シュノーケル・阿真ビーチ・満点の星空が最高だった

夜、民宿の外に出たら空が白かった。

街灯がほとんどない阿真地区の夜空には、満点の星が広がっていた。子どもが「あれが天の川?」と指差した方向に、本当に天の川が見えた。東京では絶対に見られない光景だった。

沖縄・慶良間諸島の離島「座間味島」に子連れで行ってきた。梅雨明け直後のタイミングで人もまだ少なく、ケラマブルーの海・無人島の安室島・満点の星空と、最高の旅になった。

目次

座間味島とは?那覇から約1時間の離島

座間味島は沖縄本島から西に約40kmに位置する慶良間諸島の離島だ。那覇の泊港(とまりん)から高速船で約50分・フェリーで約2時間でアクセスできる。「ケラマブルー」と呼ばれる透明度の高い海が世界的に有名で、ダイビングやシュノーケリングの聖地として多くの旅行者が訪れる。不思議なことに日本人より外国人旅行者の方が多いという独特の雰囲気があった。

梅雨明け直後がおすすめ!人が少なくて海が最高

訪れたのは梅雨明け直後のタイミングだった。これが大正解だった。梅雨明け直後は海が最高にきれいなのに観光客がまだ少ない。7月下旬〜8月はかなり混雑するが、梅雨明け直後は穴場だ。ビーチも混みすぎず、レンタカーも余裕で借りられた。沖縄の離島を狙うなら梅雨明け直後の6月下旬〜7月上旬がおすすめだ。

阿真ビーチの近くの民宿に宿泊

宿泊したのは阿真地区にある民宿だ。阿真ビーチまで歩いてすぐの距離で、朝起きたらすぐ海に行けるロケーションが最高だった。座間味の民宿はアットホームなところが多く、島の空気感にぴったりだ。

ただし阿真地区は座間味港・集落から少し離れている点に注意が必要だ。レストランや商店は集落に集中していて、歩いて行けないことはないが少し遠い。食事は宿で取るか、日中に集落で済ませておくのが正解だ。夜は星空を眺めながらのんびり過ごすスタイルが合っている。

阿真ビーチ|ウミガメに会えるビーチ

阿真ビーチはラムサール条約に登録された世界的に貴重なサンゴ礁に臨む遠浅のビーチだ。透明度が高く波も穏やかなので子連れでも安心して泳げる。ウミガメが生息しているビーチとして有名で、運が良ければシュノーケリング中にウミガメと遭遇できる。夕方は西側に位置しているため美しいサンセットが見られる。

  • アクセス:座間味港から徒歩約20分・車で約5分
  • 遊泳期間:4月中旬〜11月下旬頃
  • 施設:監視員・トイレ・シャワーあり(遊泳期間中)
  • 入場料:無料

安室島|渡し船で行ける無人島が圧巻だった

座間味滞在中に一番感動したのが安室島だ。座間味港から渡し船で行ける無人島で、手付かずの海が広がっている。ビーチから入ってすぐのところにサンゴが群生していて、シュノーケリング初心者でも圧倒的な海中の世界を楽しめる。

渡し船は座間味港から出発して料金は往復約2,500円。無人島なので監視員はいないためライフジャケットは必須だ。日陰もほとんどないので帽子・日焼け止め・パラソルの持参または現地レンタルを強くおすすめする。夕方には迎えの船が来るので時間を守って行動しよう。

古座間味ビーチ|島随一の美しさ

座間味島のメインビーチ「古座間味ビーチ」にも行った。白い砂浜とエメラルドグリーンの海が広がる絵に描いたような美しいビーチで、シュノーケリングスポットとしても人気が高い。阿真ビーチより観光客が多くにぎやかな雰囲気だ。

1日レンタカーで島を巡った

1日レンタカーを借りて島全体を巡った。座間味島は車で30分もあれば一周できるコンパクトな島だが、展望台からの眺めや隠れたビーチなどレンタカーがないと行けない場所も多い。総じて島全体の海が綺麗で最高だった。レンタカーは座間味村公式レンタル一覧から確認できる。

三楽|島で人気のレストラン

集落にある三楽(さんらく)は島で人気のレストランだ。雰囲気が良くて地元の食材を使った料理が楽しめる。座間味では食事できる場所が限られているので、営業時間と混雑状況は事前に確認してから行くことをおすすめする。最新情報は座間味村公式飲食店一覧でご確認ください。

満点の星空|東京では絶対に見られない

阿真地区は街灯が少ないため夜空が本当に暗い。宿の外に出ると頭上に満点の星が広がっていて、天の川がはっきりと見えた。子どもが「これが天の川?」と目を輝かせた瞬間は忘れられない。東京では絶対に見られない光景だ。星空を見るために離島に来る価値があると思った。

座間味島へのアクセス

  • 出発地:那覇・泊港(とまりん公式サイト
  • 高速船・フェリー予約:座間味村公式アクセスページ(高速船約50分・フェリー約2時間)
  • チケット:とまりんでの購入またはオンライン予約。週末・繁忙期は事前予約必須
  • 那覇での前泊:朝の船に乗るため那覇に1泊してから向かうのが便利
  • 島内レンタカー:座間味村レンタル一覧(レンタカー・バイク・自転車)
  • 安室島渡し船:座間味港から往復約2,500円。座間味港で当日受付

子連れで座間味島に行く際の注意点

  • 梅雨明け直後がおすすめ:6月下旬〜7月上旬は人が少なくて海が綺麗
  • 阿真地区は集落から遠い:食事は日中に集落で済ませるか宿食付きプランを選ぼう
  • 安室島はライフジャケット必須:無人島なので安全対策をしっかりと
  • レストランは限られている:事前に営業時間を確認してから行動しよう
  • 日焼け止めは多めに:沖縄の日差しは強烈
  • 現金を多めに持参:島内はカードが使えない店もある

まとめ

座間味島は「本物の海を子どもに見せたい」と思っている親御さんに強くおすすめしたい離島だ。安室島の無人島シュノーケリング・ウミガメが泳ぐ阿真ビーチ・満点の星空。東京では絶対に体験できないことが全部ここにある。梅雨明け直後を狙えば人も少なくてより快適に楽しめる。

沖縄の他の旅行情報は随時更新予定です。関東近郊のお出かけ情報はFamily-Fun-Lifeトップページでも更新しています。

※料金・アクセス情報は訪問時のものです。最新情報は座間味村公式サイトでご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次