子連れ旅人ですが、今回は珍しく一人旅でバリ島へ行ってきました。ウブドに3泊、その後海のエリアに4泊の計7泊の旅です。カーチャーターを使わず基本的に自分の足とバイクで動き回った一人旅のリアルな体験をまとめます。
バリ島一人旅はぶっちゃけ最高だった
家族旅行と一番違うのは自分のペースで全部決められることです。気になった場所に気軽に立ち寄れる、ハイキングがきつければ引き返せる、カフェで気の済むまでゆっくりできる。誰かに合わせる必要がないので精神的にとても楽でした。バリ島は治安も比較的良く、ゲストハウスも豊富なので一人旅初心者でも安心してチャレンジできます。
ウブドまでの渋滞は想像以上に地獄
まず到着日から洗礼を受けました。空港からウブドまで本来1時間ほどの距離ですが、昼の時間帯は渋滞がひどく普通に2時間以上かかります。バリ島の道は狭くてバイクが多く、渋滞になると車はほぼ動きません。到着日にウブドへ向かうなら夕方〜夜がおすすめです。昼着の便の場合は空港周辺で時間を潰してから移動する方が賢明です。
ゲストハウスは質が高くてコスパ最強
ウブドのゲストハウス事情は想像以上に良かったです。1泊2,000〜4,000円で清潔で綺麗な部屋に泊まれます。しかも朝食付きのところが多く、コスパが抜群です。また、ウブドの街中にゲストハウスがたくさんあるので、事前予約なしで現地を見て回ってから決めても問題ないレベルです。



朝食で出てきた謎の緑色のやつが美味しかった
朝食付きのゲストハウスに泊まったら、緑色の甘いオムレツみたいなものが出てきました。中にバナナが入っていて甘くてもっちりしている。これはダダール・グルン(Dadar Gulung)というバリ島の伝統的なスイーツで、パンダンリーフで色付けした薄いクレープ生地でバナナやヤシ砂糖を包んだものです。初めて食べる味で、朝から幸せな気分になれました。バリ島に来たらぜひ食べてほしい一品です。
モンキーフォレスト|サルだらけの神聖な森
ウブド観光の定番スポット、モンキーフォレストにも行ってきました。約600匹のサルが自由に暮らす12.5ヘクタールの広大な森で、ウブド中心部から徒歩15分ほどでアクセスできます。森の中には3つのヒンドゥー教寺院もあり、神聖な雰囲気が漂っています。
サルはかなり人慣れしていて近くまで寄ってきます。ただし注意点があります。サルと目を合わせてはいけません(威嚇されます)。食べ物・飲み物・サングラス・スマホなど手に持ったものは奪われる可能性があります。手荷物は最小限にしてリュックをしっかり閉めておきましょう。
- 住所:Jl. Monkey Forest, Ubud, Gianyar Regency, Bali
- 営業時間:8:00〜18:00(入場終了17:30)
- 入場料:大人80,000ルピア / 子ども60,000ルピア
- 所要時間:1〜1.5時間
- 公式サイト:monkeyforestubud.com
チャンプハン・リッジウォーク|めちゃくちゃきつかった
ウブドで一番体力的にきつかったのがハイキングです。緑豊かな丘陵地帯を歩くチャンプハン・リッジウォークというトレイルを歩きましたが、これがめちゃくちゃきつかったです。アップダウンが続く道を延々と歩き続けて、途中で「いつ終わるんだ…」と何度も思いました。帰りはUberを呼んで乗って帰りました(笑)。
ただ景色は絶品で、ウブドの緑と棚田が広がるパノラマは一人旅ならではのゆったりした気分で楽しめました。早朝の涼しい時間帯に出発するのがおすすめです。昼は日差しが強くてさらにきつくなります。
ウブドで行った他のスポット
3泊のウブド滞在中はほかにも色々と回りました。
- ケチャダンス(タマンカジャ寺院):演者との距離が近く圧倒された。詳しくはケチャダンス体験レポをどうぞ
- ティルタ・ウンプル寺院:聖水での沐浴体験。順番ルールに注意が必要。詳しくは沐浴体験レポをどうぞ
- バイクでキンタマーニ高原へ:絶景カフェPaperhillsと天然温泉が最高。詳しくはキンタマーニツーリングレポをどうぞ
一人旅だからこそ感じたバリ島の魅力
バリ島一人旅で一番良かったのは完全に自分のペースで行動できることです。気になった道に入ってみる、カフェで何時間でもゆっくりする、疲れたら即帰る。誰にも気を遣う必要がない旅は想像以上に最高でした。また、特に不安を感じることもなく、ウブドの街はとても歩きやすくて治安も問題ありませんでした。
バリ島一人旅を検討している方には強くおすすめします。ゲストハウスが豊富で安く、英語もある程度通じるので初めての一人旅にも向いています。
まとめ:バリ島ウブド一人旅のポイント
- 空港からウブドは昼の渋滞が地獄。夕方〜夜移動がおすすめ
- ゲストハウスは1泊2,000〜4,000円でコスパ抜群。現地で選んでもOK
- 朝食のダダール・グルン(緑色のバナナ入りクレープ)は絶対食べて
- モンキーフォレストはサルと目を合わせない・手荷物に注意
- チャンプハン・リッジウォークは早朝に。帰りはUberが正解
- 一人旅だから自分のペースで動ける自由が最高
※料金・営業時間は訪問時の情報です。最新情報は現地でご確認ください。